コラム

首都圏の癒しの空間パワースポット

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湯島天満宮の絵馬

仕事が上手く行かなかったり、勉強に行き詰ったり...。または、悩みごとを抱えていたり、落ち込むような出来事があったり、そんな時には、癒されたい、パワーが欲しいと感じますよね。元気になりたい時に訪れたくなるのが、パワースポットです。先日も少しご紹介しましたが、神社、仏閣には不思議なパワーと言うかエネルギーが秘められているように感じます。そこを訪れるだけで、清々しい凛とした気分になれるのではないでしょうか。そんな元気が欲しい時に訪れてみたい神社、仏閣をいくつかご紹介しましょう。前回は、北海道から北関東までのパワースポットをご紹介しましたので、今回は首都圏のパワースポットをご紹介したいと思います。

首都圏では、まず千葉県成田市にある成田山新勝寺が挙げられます。真言宗智山派のお寺で本尊は弘法大使開眼の不動明王です。成田のお不動様と親しまれていますが、単に成田山と呼ばれることもあります。参拝に訪れる人の数は年間1000万人にも上り、初もうで客の数は全国で明治神宮に次ぐ二位、千葉県内では一位となっています。境内には、国の重要文化財に指定される建造物が多く、荘厳な雰囲気に包まれています。家内安全や交通安全のご祈祷に訪れる人が多く見られます。

続いて同じく首都圏の湯島天満宮をご紹介します。関東地方の受験生であれば、お世話になった方も多いのではないでしょうか?学問の神様として有名な菅原道真公を祀っている天満宮です。東京都文京区に位置する神社で、旧称では湯島神社と呼ばれていました。通常、湯島天神と呼ばれています。一年中、合格祈願の学生さんやそのご家族の方々で賑わっていますが、受験シ-ズンともなると大勢の受験生が訪れ、境内のあちこちに、志望校合格を祈願する絵馬が下げられているのが見受けられます。また、毎年二月には梅の花が天満宮に彩りを与えてくれています。

世界一の登山者数を誇ると言われる、東京都八王子市にある高尾山の山腹に高尾山薬王院があります。ミシュランガイドで三ツ星に選出されてから、高尾山を訪れる人の数は増加し、年間の登山者数は260万人を超えると言われています。都心から電車で一時間で行けると言うアクセスの良さから、気軽に登山に行けるパワースポットとして親しまれています。元来は修験道の霊山とされていました。高尾山の登山者の多くは、途中山腹にある薬王院に立ち寄って参拝してから山頂を目指すと言います。真言宗智山派の大本山で、744年に聖武天皇の命を受けて開山されたと言うことです。薬王院へ続く参道の杉並木が八王子の八十八景に選ばれています。大自然の中のパワースポットできれいな空気と爽やかな風を感じながらエネルギーチャージをされると、一段と活力が湧いてくるかもしれませんよ。薬王院まで歩いて登って行くことによって、より一層の心身の浄化作用や活力の向上効果が期待できます。薬王院には、厄除けや勝運などのご利益があります。

今回は首都圏のパワースポットを3箇所ご紹介しました。東京近郊にお住まいの方で元気が欲しいなと思ってらっしゃる方は、是非、お出かけになってみてください。遠方にお住まいの方も、機会がありましたら、ちょっと足を伸ばしてみてください。日常とは違った新たな発見があったりして楽しいかもしれないですよ。癒しの空間で思いっきりリフレッシュして、翌日からの生活のために、是非エネルギーを取り入れてください。

高尾山薬王院への参道

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